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白内障

白内障という目の病気をご存知でしょうか。おそらくテレビや雑誌、インターネットなどで聞いたことはあると思います。

白内障のイメージは高齢の人がなりやすいもの、物がぼやけて見える、かすんで見える、明らかに遠くのものが見えにくくなっているなど視力の低下が主に表れるといったものです。最悪失明にまで至るケースもあるようです。

早期に眼科へ行き、治療や手術をすれば回復が見込めます。白内障は誰にでも起こるものなので、自分はまだ若い、目はいい方だなどと楽観せずに、少しでも目が見えにくいと感じたらすぐに眼科へ行くなど迅速な対応が必要です。

ここでは症状や原因、治療法などについて触れていきます。少しでも参考にしてください。

症状

白内障は目が白く濁ってしまう病気というイメージを持っている人が多くなっています。しかし、こうなってしまう前に眼科を訪れ、早期に治療をした方がいいと言えます。そのためには、白内障の症状について把握しておくことが大事です。

白内障には様々な症状があります。よく言われていることとしては、視界がぼやけてしまうことです。また、視力が急激に低下してくることもあります。そして、何よりも年齢的な問題が挙げられます。歳を取れば取るほど白内障に罹りやすくなるものです。ある程度の年齢になった時に様々な症状が出てきた場合には、白内障を疑った方がいいかもしれません。

いずれにしても、視界のぼやけや視力低下は日常生活にも支障が出てしまうものです。単なる近眼の悪化という場合もありますが、メガネ矯正にしても度数をきちんと考えなくてはならないため、早急に眼科を訪れることをお勧めします。問診で眼科医にきちんと自分の症状を伝えることも大事です。

最近目が見えにくいと感じたら・・・白内障相談ドットコム

原因

白内障には、老人性白内障、先天性白内障、若年性白内障など、一言に白内障といってもさまざまな種類があります。この種類わけは、原因によって変わってきますが、一番多いものとして老人性白内障が上げられます、白内障は、目の中のレンズの役割である水晶体を作るたんぱく質が白く濁る病気です。

加齢による酸化や紫外線の影響などが原因で、これまでは40代以降からその症状がでる割合が増えてきていましたが、老化が原因とされない20代や30代にも白内障の症状が出てきている人も増えてきています。老化が原因でない白内障は、若年性白内障や併発性白内障と呼ばれ、目の疾患から関係して、ぶどう膜炎、網膜色素変性症や遺伝、ステロイド剤や向精神薬などの治療薬の副作用とも言われています。

老人性白内障は加齢とともにゆっくりと進むのに対し、若年性白内障は白濁のスピードが早く、症状を自覚するころから一気に白濁すると言われています。白内障の治療として、内服薬では、進行を遅らせる程度で改善には手術が一般的となります。

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